IDCではどんなことするの?

IDCは、知識開発、限定水域、オープンウォーターと大きく分けて3つのセッションと、EFRIの開催を含み8日間(IDC7日間 EFRI1日間)で開催します。

知識開発クラスルームセッションでは、プレゼンターから皆様に今後PADIインストラクターとして活動するに当たり、必要不可欠なコース開催の為の知識をプレゼンターから経験なども踏まえてのプレゼンテーションがあります。『へぇー』もあり、『笑い』もありというとても参考になるプレゼンです。お客様と話すという姿勢も学び取って頂きます。

また、前もって課題をお渡ししますので、候補生皆様ご自身に全てのPADIダイバーコースのプレゼンを開催して頂きます。(知識開発プレゼンテーション)この話し方の組み立て方、及び話し方は教育心理学に沿っていますので、これを修得して頂きますと日常生活でも効果的に使えます。相手に事を効率的にかつ、楽しく伝える事が出来るようになるのです。

限定水域セッションでは、20スキルサーキットを確認します。これは、ダイブマスターの時と同じようにDQS(デモンストレーション・クオリティースキル)でお願いします。やればいいスキルではなく、そのスキルが相手に簡単そうに映り、分かりやすく相手に見せるという事を意識する事です。

限定水域でスキルをお客様に教えるという事もしてもらいます。前もって与えられた課題をPADIの規準を遵守して開催して頂きます。これには、実際の限定水域講習にもとづき、ブリーフィング、スキルデモンストレーション、トラブル改善、水中コントロール、ディブリーフィングなどの能力を開発させて頂きます。

オープンウォーター・セッションでは、レスキューダイバーコース・ワークショップ、アドヴァンス・ワークショップ、PADIダイバーコースの開催、という事の3セッションを開発します。
まず、レスキューダイバーコース・ワークショップではPADIレスキューダイバーコースのセッション4 課題7の再確認をします。気道の確保、息の吹き込み方などのスキルがDQSレベルになるように磨きます。
アドヴァンス・ワークショップでは、アドヴァンス開催に向けての陸上での練習方法、水中での開催方法などを開発します。
また、オープンウォーターでは、各ダイバーコースのオープンウォータートレーニングにもとずき、ブリーフィング、水中コントロール、トラブル改善、ディブリーフィングを踏まえて開発させて頂きます。特に安全を重視する姿勢に重点をおきます。